海里
海里(カイリ、英: sea mile / nautical mile、記号: M, NM, nmi)は、航海や航空で用いられる距離の単位です。元来は地球の大円上における緯度1分(1度の60分之1)の弧の長さに由来し、航海図上での緯度目盛と直結していたため船舶の航法で重用されてきました。1929年の臨時国際水路会議において、1海里は正確に1852メートルと国際的に定義され、日本の計量法などの各国法令でもこの数値が採用されています。時速1海里の速度を1ノット(kt)と呼ぶなど、海運や航空の分野では国際標準として不可欠な単位であり、世界中の船舶や航空機の運航管理や領海・排他的経済水域(EEZ)の策定基準として使用されています。
メートル法
- キロメートル (km)1.85
- メートル (m)1,852
- デシメートル (dm)18,520
- センチメートル (cm)185,200
- ミリメートル (mm)1,852,000
- マイクロメートル (µm)1.85×10⁹
- ナノメートル (nm)1.85×10¹²
- オングストローム (Å)1.85×10¹³