スウェーデンクローナ (SEK)

通貨

スウェーデンクローナ(通貨コード:SEK)は、スウェーデン王国の法定通貨です。通貨記号は「kr」で、補助単位はオーレ(öre)ですが、現在オーレ硬貨は流通していません。1873年にスウェーデンとデンマークによって結成されたスカンジナビア通貨同盟の発足に伴い、旧通貨リクスダーラーに代わって導入されました。同盟解体後もスウェーデンは単独でクローナの名称を維持し、スウェーデン国立銀行(リクスバンク)が発行を担っています。世界で最も古い歴史を持つ中央銀行の一つであるリクスバンクのもと、高水準のキャッシュレス化が進むスウェーデン経済を維持しており、国際為替市場においても安定した取引量を誇る重要通貨の一つです。

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