スワジ・リランジェニ (SZL)

通貨

スワジ・リランジェニ(通貨コード:SZL、複数形はエマランジェニ)は、アフリカ南部のエスワティニ王国(旧スワジランド)の法定通貨です。通貨記号は「E」または「L」が用いられ、補助単位は100セント(cent)です。1974年にスワジランド(当時)の独立と自立した金融機構の設立に伴い導入されました。エスワティニ中央銀行が発行を担っており、南部アフリカ共通通貨圏(CMA)の協定に基づき、南アフリカ・ランド(ZAR)と1対1の等価でペグされています。このため、エスワティニ市内ではリランジェニとともに南アフリカ・ランドも一般的な法定通貨として広く流通し、相互にそのまま使用することができます。

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