南スーダンポンド (SSP)

通貨

南スーダンポンド(通貨コード:SSP)は、2011年7月にスーダンから独立した南スーダン共和国の法定通貨です。補助単位は100ピアストル(piastre)です。独立直後の2011年7月に、それまで流通していたスーダンポンドと同等価値(1対1)で交換する形で南スーダン銀行(中央銀行)により正式に導入されました。紙幣には独立運動の指導者ジョン・ガランの肖像が描かれています。原油依存度の高い経済構造と独立後の国内紛争やインフレーションの影響を受け、通貨価値は導入以降大きく変動してきました。現在も中央銀行が為替制度の安定化を目指しつつ、国内の現金決済および経済取引の主軸として運用されています。

すべての通貨