反
反(たん、段とも表記)は、日本の伝統的な尺貫法における面積の単位であり、主に農地や林地の広さを表すために使用されてきました。1反は10畝(300坪)に相当し、SI単位系に換算すると約991.736平方メートル(約9.92アール、およそ0.1ヘクタール)となります。歴史的には、一人の人間が一日で耕作できる田畑の面積や、一定の米の収穫量(一石)が得られる面積に由来するとされています。太閤検地以降、日本の税制や土地管理の基礎単位として定着しました。1958年の計量法により公式な取引や証明での使用は廃止されましたが、現代の日本農業においても農地の売買や耕作面積の会話において「反当り(たんあたり)」などの表現で根強く使われています。
メートル法
- 平方キロメートル (km²)9.92×10⁻¹⁰
- ヘクタール (ha)9.92×10⁻⁸
- アール (a)9.92×10⁻⁶
- 平方メートル (m²)9.92×10⁻⁴
- 平方デシメートル (dm²)0.1
- 平方センチメートル (cm²)9.92
- 平方ミリメートル (mm²)991.74
- 平方マイクロメートル (µm²)991,735,865.04
- 平方ナノメートル (nm²)9.92×10¹⁴
英国/米国
- タウンシップ1.06×10⁻¹¹
- 平方マイル3.83×10⁻¹⁰
- ホームステッド1.53×10⁻⁹
- エーカー2.45×10⁻⁷
- ルード9.8×10⁻⁷
- 平方ロッド3.92×10⁻⁵
- スクエア1.07×10⁻⁴
- 平方ヤード (yr²)1.19×10⁻³
- 平方フィート (ft²)0.01
- 平方インチ (in²)1.54